ちゅんちゅんタンカ・カフェ&ちゅんちゅんタンカ・カフェBisの管理人の大いなる野望

このサイトの目的等について


Drete Dhargon Monastery タルジェ・ゴンパ への寄付(募金)のお願い



ちゅんちゅんタンカ・カフェはチベットのタンカを紹介するサイトですが、ちゅんちゅんタンカ・カフェBisはチベットグッズ、インドグッズを扱ったサイトとなっております。(2010年1月追記:現在はチュんちゅんタンカ・カフェBisはちゅんちゅんタンカ・カフェとひとつのサイトになっております。)
ちゅんちゅんタンカ・カフェBisを立ち上げたのは、今後の大きな目的として両サイトの売上の一部を積み立て、ちゅんちゅん基金を創設し、その基金をチベット社会にちょっとでも役立てることができないかと考えたからです。

夫がチベット人ということもあり、我が家には子供の紹介と写真の入った手紙や、僧院の宿舎建設費用(下の欄をご覧下さい)の援助などを求める手紙などがインドから届きます。すべてに我々の力だけで答えることは当然難しく、こういったグッズを販売し、その売上のすべて、あるいは一部を役立てることを思いつきました。
タイミングよくデプン・ロセリンの僧侶にヤクを委託されたこともあり、まずヤクをアップしました。加えて、もともと旅行の際など、その国や地方独特のもの、面白いものや珍しいもの、使えそうなものを探すのはとても好きです。ですからサイトでチベット・インドグッズを扱うのは私にとってはとても楽しいことでもあります。またいずれはオリジナルデザインで現地で物を作ってもらったりすることもできればと考えております。

ちゅんちゅん基金に積み立てられるものには、ヤクとポストカードは除かせて頂きます。これら二つは、デプンロセリンとシワゴンパに確実にお渡し致します。それ以外は売上の一部を積み立て、基金とすることに致します。

基金といってもいきなり大きな額になるとは考えておりません。といっても基金を設立し、いずれはその基金を使用するわけですから、相手側がある程度しっかりとしていることが必要です。
そういった観点から、まず最初は南インドのセラ寺の僧侶を通じて子供を援助するということに致しました。これは暫く前にセラ寺の僧侶から相談を受け、個人的に始めたものですが、基金が膨らんでいけば、対象になる子供の数を増やせるかなと思っております。加えて、これらは夫の兄弟、従兄弟など身近な僧侶を通じてお金を届けるので、私としてはきちんと管理ができ安心です。
やはり以前デプンロセリンの僧侶から里親制度に関して相談を受けたこともり、僧侶はあちらでは地域の相談役のような面を持った方もいるようで、家庭の諸事情や子供達の状況をある程度把握して、リストの中から特に援助が必要な子供のケースを知らせてくれていると考えます。またこちら側のそういった希望を伝えてもあります。そのような点からもセラ寺の僧侶を通じて子供にお金を届けてもらうのは、1つの方法として良いのではないかと思っています。

彼らから援助の相談を受けたのは、ここ2年くらいの間にチベットからインドに亡命した子供が中心で、中には亡命直後に母親が亡くなってしまった子供もいます。インドでは亡命して間もない、いわゆるニューカマーと言われる方達は亡命政府が学費を出してくれることも多いようで、そういった際必要なのは文房具、衣服代、親と離れている場合帰郷する為の費用などいわゆるお小遣いです。
ただ子供の数などが多い場合、1つの家族の子供すべての教育費が無料となることはないようですし、無料となる期間も、3年程度のこともあれば、もっと長期のこともあるようです。
今はまだ基金がないので、三人の子供へのスポンサーに留まっておりますが、いずれちゅんちゅん基金が少しずつ膨らんで、子供の数が増えればと考えております。「ちゅんちゅん」とはチベット語で小さいという意味です。「ちゅんちゅん」から「チェンポ」(チベット語で大きい)へと、小さな基金がいつか大きくなればというのが管理人の密かな願いです。その為にも魅力的なチベットグッズを取り揃えたいと思っております。


Drete Dhargon Monastery
タルジェ・ゴンパ への寄付
(募金)のお願い






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終了しました。ご協力ありがとうございました。

Drete Dhargon Monastery (タルジェ・ゴンパ、南インド)への支援
 

タルジェ・ゴンパ(南インド、ムンゴット)のトップ(英語ではChief Administratorとなっております)、ゲシェ・サンゲェ・テンドップ師より支援を求める手紙が届きました。送り主は夫の従兄弟でデプンロセリンでゲシェを目指して勉強中の僧侶です。
タルジェ・ゴンパはゲルク派のお寺で、総本山はデプン寺です。カム東部にあるカンゼのタルジェゴンパを南インドで再建しているそうです。南インド、ムンゴットにあるタルジェ・ゴンパでは現在約200人の僧侶が仏教哲学を学んでいます。手紙によると、僧院で勉強している僧侶の多くは近年チベットから亡命して来た方達だそうで、僧侶の数が増え現在宿舎が足りない状態です。

インドなどでは僧侶は自ら街(村)を歩き、近隣の住民や道行く人々にお願いして、募金を募ったりするそうです。
チベット人の多い町や、カーラチャクラの際等で募金を求める僧侶の姿をご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。インドでは良く見かける光景のようです。人々は50ルピー(120円くらい)とかそれぞれの懐具合で募金しているようです。
僧侶が募金を募る際携帯する、いわゆる領収書のようなものがこちらの僧院で勉強する僧侶から届きました。領収書のようなものには切れ目が入っており、左側には寄付してくださった方の名前と額が入り、それは僧侶側が保管します。右側は募金をしてくださった方にお渡しします。その領収書のようなものが埋ると、その一冊を担当した僧侶が寄付してくださった方の名前をすべて別の紙に書き写し、別の僧侶が集めたものと合わせ、まとめます。夫が言うには僧侶達は寄付してくださった方の名前をすべて読んで、お経を上げるそうです。

手紙と領収書をデジカメで撮影したものをご覧になりたい場合は、左の詳細を見るをダブルクリックして下さい。こちらへの募金にご関心のある方は、ご一報下さい。お名前を記載し、左側は僧侶に渡し、右側は領収書として募金してくださった方へお渡し致します。